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(1級建築士)コンクリートのスランプ試験・フロー試験

コンクリート工事の品質管理といえば、スランプ試験とフロー試験でしょう。現場の職員でないとなかなか見る機会がないかもしれませんが、重要なのでまとめておきます。 スランプ試験とは? スランプ試験とは、現場に搬入されたコンクリートのワーカビリ...
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(1級建築士)コンクリートの引張強度

鉄筋コンクリート構造では、コンクリートは主に圧縮力を負担するため、引張強度はあまり注目されません。しかし、コンクリート材料に関する問題として出題される可能性もあるので、覚えておきましょう。 圧縮強度 割裂試験による引張強度 引張強度の近似...
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意外と知らない言葉の定義:地震と地震動、震度と震度階、震源と震央

日本は地震大国で、地震に関するニュースなどに触れる機会も比較的多い国ですし、中学・高校の地学の授業で地震について学ぶはずです。しかし、意外と正しい言葉の定義を知らない人が多いと思います。ということで、まずは基本的な用語の定義を覚えておきまし...
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(1級建築士)免震構造のいろいろ

構造設計において、地震時に建物の安全性を確保することは最重要課題と言えます。その方法のひとつとして免震構造があります。以前は一部の建物にしか採用されない特殊な構造でしたが、今ではすっかり普及しており、H27年度の1級建築士製図試験で出題され...
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(1級建築士)鉄筋コンクリート構造の部材設計のポイント

建築士試験では、鉄筋コンクリート構造の問題が毎年2,3問出題されます。そのうち1問は部材設計に関する問題となることが多いです。構造系の人には簡単なものですが、構造系以外の人でも解けるようにポイントを解説します。 出題のタイプ 基本的な考え...
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(1級建築士)鉄筋のかぶりの注意点

鉄筋コンクリートでは、鉄筋に適切な「かぶり」を設ける必要があります。覚えてしまえば簡単な話なのですが、少しだけ注意点があります。 かぶりとは? 必要なかぶり厚さ 土木と建築で測り方が違う?? かぶりとは? かぶりとは、「コンクリート表面...
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(1級建築士)鉄筋の種類と材料特性

建築で使われる鉄筋にはいくつか種類があります。それぞれ材料の性質も違いますので、整理してみます。 鉄筋の種類 力学的な特徴 鉄筋の種類 鉄筋の種類は、径と材料強度で分類されます。径は小さいものでD10、大きいものでD41*1が一般的です...
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(1級建築士)鉄筋の継手の注意点

建築士試験では、鉄筋の継手についての出題が、構造・施工の両方の分野で可能性があります。*1以前の記事に出てきた重ね継手とやや重複しますが、改めて整理します。 継手の種類 ガス圧接の注意点 重ね継手の注意点 機械式継手の注意点 継手の種類...
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