2020-06

構造

ゲルバー梁の解き方

建築士試験でもたまに出題されるゲルバー梁。その解き方を解説します。 ゲルバー梁とは? ゲルバー梁とは、梁の途中にヒンジを設けることで、不静定次数を下げて静定構造にしようとする構造をいいます。 例えば下図のような梁を考えます。左側の...
建築士

意外と知られていない建築士のキャリア

建築系学生が考える就職先というと、設計事務所や建設会社があると思います。実は、学生時代には全然知りませんでしたが、建築系学生が就職する先は様々な就職先がありますので、簡単に紹介したいと思います。 設計事務所・建設会社など まずは定番...
構造

鉄骨造の構造計算ルート

建築士試験で構造計算ルートの問題はよく出題されます。実務上は、法令を確認しながらどのルートにするかを確認するのですが、試験対策として覚えておくべきポイントを解説します。 鉄骨造における構造計算ルート 鉄骨造の構造計算ルートは、大きく...
法規

液状化対策の法律上の扱い

液状化対策は、法律上はどのような扱い担っているのかを解説します。 建築基準法での扱い 建築基準法での扱いは、戸建住宅などの小規模な建築物(いわゆる4号建築物)とそれ以外の建築物で、扱いが異なります。 戸建て住宅の場合(4号建築...
構造

ネガティブフリクションって何?原理と対策を解説

液状化のおそれがある地盤では、杭の設計の際に注意する点がいくつかあります。その1つがネガティブフリクション(負の摩擦力)です。その意味と建築士試験での出題について解説します。 ネガティブフリクションとは? 通常の地盤では、杭には下図...
意匠

多目的トイレの大きさは?設計基準を解説

どういうわけか「多目的トイレ」というワードが検索上位となっていますね(笑)。ここでは真面目に多目的トイレの設計基準について解説します。 多目的トイレとは? 多目的トイレとは、車椅子使用者が利用できる広さや手すりに加えて、オストメイト(※...
施工

液状化対策工法の種類

建築士試験では、液状化に関する問題として、構造分野における設計上の注意のほかに、施工分野における液状化対策工法についての出題もあります。対策の種類と建築士試験での出題について解説します。ポイントは、以下の2点です。 個々の工法...
構造

液状化とは?発生条件と設計上の注意

最近、液状化しやすい地盤なんだけど、家建てて大丈夫なの?という話をいくつか聞きました。結論から言うと、液状化対策を行えば家を建てても大丈夫、ということになります。以下では液状化の発生条件と設計上の扱いについて解説します。 液状化とは?...
タイトルとURLをコピーしました