構造

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(1級建築士)構造計算ルート

構造計算は、建物の規模に応じて様々な方法があります。どのような方法で構造計算を行うかを「構造計算ルート」といいます。構造種別によって違いがあるのですが、まずはその概要を整理します。 3つのルートによる構造計算 構造計算のルートは主に3つ...
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(1級建築士)保有水平耐力計算に使う形状係数

建物のバランスを表す指標として、剛性率と偏心率というものがあります。剛性率が大きいほど、また偏心率が小さいほどバランスの良い建物と言えます。 一方、バランスの悪い建物でも、それを考慮して必要な耐力を確保していることを検証するという方法...
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(1級建築士)建物の水平方向のバランスを表す「偏心率」

建物の高さ方向の揺れを表す剛性率に対して、水平方向をバランスを表すのは「偏心率」を使います。 偏心率とは? 偏心率は、建物の水平方向を表す指標で、以下の式で定義されます。 Re = e / re ここで、Reは各階の偏心率、...
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(1級建築士)建物の高さ方向のバランスを表す剛性率

建物の耐震性を考えるうえで、建物の”バランス”は重要です。構造設計の世界では「剛性率」と「偏心率」というもので建物のバランスを表します。今回はそのうち剛性率について解説します。 剛性率とは? 剛性率とは、「建物の高さ方向のバランス」を表...
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(1級建築士)免震装置の検査

本日、免震装置の大手メーカーであるカヤバシステムマシナリーで、免震装置の製品検査でデータ改ざんがあったとの発表がありました。   ところで、免震装置の検査って、そもそも何を検査するんでしょうか?簡単な解説します。   免震装置に求められる...
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(1級建築士)製図試験の記述問題(構造)の対策

いよいよ一級建築士の製図試験まで1週間を切りました。受験生の方はラストスパートをかけているところでしょう。 ここでは、製図試験のうち、記述問題について解説します。 今年の課題 構造関連は記述は過去問のコピペで良い 図面との不整合だけは避け...
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(1級建築士)コンクリートの種類と特徴

建築材料として用いるコンクリートにはいくつかの種類があります。それぞれの特徴とを整理してみます。 基本は普通コンクリート 建築で最も使われるのが普通コンクリートです。特に指定がなければ普通コンクリートとなります。 ポイントは、普通...
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(1級建築士)コンクリート圧縮強度試験の供試体は何本必要?

現場で打設したコンクリート強度の確認には、コア供試体の圧縮強度試験を用いますが、実際の現場ではたくさんの数の供試体を作っています。何のためにたくさんの供試体を採取しているのか、整理しておきます。 構造体コンクリート強度のための材齢28日の...
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