構造

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ゲルバー梁の解き方

建築士試験でもたまに出題されるゲルバー梁。その解き方を解説します。 ゲルバー梁とは? ゲルバー梁とは、梁の途中にヒンジを設けることで、不静定次数を下げて静定構造にしようとする構造をいいます。 例えば下図のような梁を考えます。左側の...
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鉄骨造の構造計算ルート

建築士試験で構造計算ルートの問題はよく出題されます。実務上は、法令を確認しながらどのルートにするかを確認するのですが、試験対策として覚えておくべきポイントを解説します。 鉄骨造における構造計算ルート 鉄骨造の構造計算ルートは、大きく...
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ネガティブフリクションって何?原理と対策を解説

液状化のおそれがある地盤では、杭の設計の際に注意する点がいくつかあります。その1つがネガティブフリクション(負の摩擦力)です。その意味と建築士試験での出題について解説します。 ネガティブフリクションとは? 通常の地盤では、杭には下図...
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液状化とは?発生条件と設計上の注意

最近、液状化しやすい地盤なんだけど、家建てて大丈夫なの?という話をいくつか聞きました。結論から言うと、液状化対策を行えば家を建てても大丈夫、ということになります。以下では液状化の発生条件と設計上の扱いについて解説します。 液状化とは?...
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(1級建築士)構造計算ルート

構造計算は、建物の規模に応じて様々な方法があります。どのような方法で構造計算を行うかを「構造計算ルート」といいます。構造種別によって違いがあるのですが、まずはその概要を整理します。 3つのルートによる構造計算 構造計算のルートは主に3つ...
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(1級建築士)保有水平耐力計算に使う形状係数

建物のバランスを表す指標として、剛性率と偏心率というものがあります。剛性率が大きいほど、また偏心率が小さいほどバランスの良い建物と言えます。 一方、バランスの悪い建物でも、それを考慮して必要な耐力を確保していることを検証するという方法...
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(1級建築士)建物の水平方向のバランスを表す「偏心率」

建物の高さ方向の揺れを表す剛性率に対して、水平方向をバランスを表すのは「偏心率」を使います。 偏心率とは? 偏心率は、建物の水平方向を表す指標で、以下の式で定義されます。 Re = e / re ここで、Reは各階の偏心率、...
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(1級建築士)建物の高さ方向のバランスを表す剛性率

建物の耐震性を考えるうえで、建物の”バランス”は重要です。構造設計の世界では「剛性率」と「偏心率」というもので建物のバランスを表します。今回はそのうち剛性率について解説します。 剛性率とは? 剛性率とは、「建物の高さ方向のバランス」を表...
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